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モバイル、ソーシャルアプリはゲーム業界のキーワードともいえます。マーケットの成長スピードは現在では鈍化傾向にあるゲーム業界なのですが、2010年に入ってオンラインゲームやモバイルゲーム、ソーシャルアプリの分野において、新たな成長や変化の兆しが見えてきたようです。オンラインゲームでは、月額利用料を請求する「定額課金サービス」などがあります。
他にもストーリーの進行やアイテム購入に伴って請求が発生する「アイテム課金サービス」などもあります。このように収益モデルの変容が見受けられるのですが、それに加えて、今後はさらに家庭用ゲーム機のオンラインゲーム参入もさらに進んでいくことが確実視されています。既存のビジネスモデルからさらなる進化してきているのではないでしょうか。
一方で、モバイルゲームの分野では、数千人単位でユーザーが同時接続しています。そのためのサーバー開発や運用コスト、また携帯キャリアにあわせた開発力が必要になってきています。参入障壁がありますが月額利用料をユーザーから獲得できるようなビジネスモデルとなっていますのでマーケットの拡大が見込まれています。コンテンツビジネスといったソフト面の拡充や、モバイルのインフラ整備といったハード面の拡充も進められてきています。
このことがマーケット拡大を後押しする要因と言えるでしょう。また、SNS企業によってオープンソーシャルプラットフォームが提供されてきていますので、ゲームアプリを開発する企業が増えきています。これもゲーム市場拡大の一因となっています。Webサービスに限ったことではありませんが、ゲーム開発においてもオープンソースが重用される様相が強まってきています。転職市場において、オープン系のアプリ開発経験者の市場価値はさらに高まっていくのではないでしょうか。
システム監査の求人は回復の兆しがあるのでしょうか。2009年の夏以降は中途採用を控えていた監査法人のシステム監査のポジションなのですが、2010年にはどのような動きになるのでしょうか?その動向について今回はご紹介します。不況の影響によって業績悪化となっており、監査法人では中途採用が控えられていました。これが主な要因でしたが、その様相について2010年になってから少し変化が見られそうです。
景況感は相変わらず低迷していますが、このような状況ではあるものの、監査の件数はそれほどは落ち込みを見せていないそうえす。IT関連、それにくわえて会計や金融関連の監査においてIFRS対応などに伴って専門性の高い監査の必要性が高まってきているのです。これらの状況を背景にして、システム監査においては、監査に近い領域でのシステム開発経験者やシステム監査技術者などの監査関連資格保有者の中途採用を検討するといった監査法人が見受けられるようになってきました。
IT投資について増やすことがまだまだ見込めない2010年においては、SIerやコンサルファームで積極的に中途採用が実施されることは難しいといえるでしょう。そして、“IT業界”以外の領域においても市場ニーズに伴いITエンジニアの採用が実施されることが大いに考えられるのではないでしょうか。転職を考えているITエンジニアの方にとって、2010年も引き続いて情報収集のためにアンテナを張り続けることは転職に成功するためには重要なポイントになると言えるでしょう。
インフラ系エンジニアが2010年も求められる理由についてご紹介したいと思います。2009年のIT業界を語るうえで重要なキーワードの1つにクラウドコンピューティングがあります。2008年に注目を集めてからIT業界に限らず、さまざまなビジネスにおいてクラウドコンピューティングの概念が広がってきました。その結果、システム開発の主流はオープンリソースとなってオープン系エンジニアへの採用意欲が高まっていきました。
時期を同じく採用意欲が高まったのが、クラウドコンピューティングとは対極に位置してるインフラ系エンジニアです。今回は、2010年も高い採用意欲が続くと想定されている、インフラ系エンジニアの採用はどのようなものがあるのでしょうか。1つ目の採用背景としては、データセンターの構築がSIerに限ったことではなく、BtoCのWebサービスを提供する企業などでも進められているという点が挙げられます。
その詳細については、データベースの刷新に限ったことではありません。フロントサービスの拡充やシステムの統廃合というように企業によってさまざまであります。またデータセンターに関連した構築・設計経験者が採用されているケースがよく見受けられます。新規システムを導入するといったIT投資が難しい企業の場合は、既存システムを流用する形式でデータセンターの構築を実施していくといったケースが2010年も引き続き見られると思います。
就職の面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。あなたはどのように返答していますか?「特にありません」と答えてしまうこともありませんか?まT無理やりその場で質問をつくって場違いな質問をしてしまったりすることはあいRませんか?面接官からの質問に対する回答次第では、選考にたいして大きな影響を及ぼしてしまいます。ITエンジニアの方向けに面接時の質問で気をつけなければならないことをご紹介したいと思います。
まず、何よりも意識しなければいけないことは、何のために質問するのかをはっきりさせることだと思います。例えば、「配属予定のプロジェクトメンバーの人数は何人になりますか?」と質問をするとします。どれくらいの人数がいるのかをはっきりさせたい、というように考えて質問することは悪くはありません。
ただし、その質問の背景に、5人ほどの小規模プロジェクトしか経験したことがないため、より大規模なプロジェクトに携わってスキルを伸ばしてみたいというような希望を満たせるのか、という思いがあって質問していると意図を伝えればさらに良くなると思います。質問を受ける面接官にとっても、会社や仕事内容に関して詳しく知ろうとしている姿勢がうかがえます。
経験やスキルを鑑みて質問しているあなたの姿勢を見れば察することがでてき、とても好印象を抱くと思います。残業時間や待遇など、本音ではなかなか聞きづらいものでも、はっきりとした意図があれば入社するにあたって懸念があることを事前に払拭しておくことがとても大切なことだと思います。面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれた場合は、選考での最後のアピールタイミングと捉えたほうがよいでしょう。
Web業界のクリエイティブ系求人の最新動向についてご紹介したいと思います。半年くらい前のWeb業界のクリエイティブ系職種の転職市場は、コンテンツプロバイダーでの採用意欲が一番高い状態でした。それに次いで制作会社(編集プロダクション)や事業会社となっていましたが、最近になり状況をみてみると少し変化が見られるようになりました。
変化の一つ目としては、事業会社での採用方針で二極化が強まっているといった点です。内製化を進める企業では、WebデザイナーやWebディレクターのような実務担当者を採用する動きがあります。その一方で、外注を進める企業においては、事業縮小や部署廃止などを実施する動きが強まってきたそうです。
また、外注を進めている企業の場合では、制作に限らず企画や立案まで任せるといったケースも見受けられました。実は運用のみを担当者が実施しているというケースも少なくありません。企画・マーケティングといった上流工程に携わりたいといった理由から事業会社を応募する人も多いのですが、自らの希望とあうのかどうかをきちんと見極めることが大切になってくるでしょう。