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インフラ系エンジニアが2010年も求められる理由についてご紹介したいと思います。2009年のIT業界を語るうえで重要なキーワードの1つにクラウドコンピューティングがあります。2008年に注目を集めてからIT業界に限らず、さまざまなビジネスにおいてクラウドコンピューティングの概念が広がってきました。その結果、システム開発の主流はオープンリソースとなってオープン系エンジニアへの採用意欲が高まっていきました。
時期を同じく採用意欲が高まったのが、クラウドコンピューティングとは対極に位置してるインフラ系エンジニアです。今回は、2010年も高い採用意欲が続くと想定されている、インフラ系エンジニアの採用はどのようなものがあるのでしょうか。1つ目の採用背景としては、データセンターの構築がSIerに限ったことではなく、BtoCのWebサービスを提供する企業などでも進められているという点が挙げられます。
その詳細については、データベースの刷新に限ったことではありません。フロントサービスの拡充やシステムの統廃合というように企業によってさまざまであります。またデータセンターに関連した構築・設計経験者が採用されているケースがよく見受けられます。新規システムを導入するといったIT投資が難しい企業の場合は、既存システムを流用する形式でデータセンターの構築を実施していくといったケースが2010年も引き続き見られると思います。
就職の面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれることがよくあります。あなたはどのように返答していますか?「特にありません」と答えてしまうこともありませんか?まT無理やりその場で質問をつくって場違いな質問をしてしまったりすることはあいRませんか?面接官からの質問に対する回答次第では、選考にたいして大きな影響を及ぼしてしまいます。ITエンジニアの方向けに面接時の質問で気をつけなければならないことをご紹介したいと思います。
まず、何よりも意識しなければいけないことは、何のために質問するのかをはっきりさせることだと思います。例えば、「配属予定のプロジェクトメンバーの人数は何人になりますか?」と質問をするとします。どれくらいの人数がいるのかをはっきりさせたい、というように考えて質問することは悪くはありません。
ただし、その質問の背景に、5人ほどの小規模プロジェクトしか経験したことがないため、より大規模なプロジェクトに携わってスキルを伸ばしてみたいというような希望を満たせるのか、という思いがあって質問していると意図を伝えればさらに良くなると思います。質問を受ける面接官にとっても、会社や仕事内容に関して詳しく知ろうとしている姿勢がうかがえます。
経験やスキルを鑑みて質問しているあなたの姿勢を見れば察することがでてき、とても好印象を抱くと思います。残業時間や待遇など、本音ではなかなか聞きづらいものでも、はっきりとした意図があれば入社するにあたって懸念があることを事前に払拭しておくことがとても大切なことだと思います。面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれた場合は、選考での最後のアピールタイミングと捉えたほうがよいでしょう。
Web業界のクリエイティブ系求人の最新動向についてご紹介したいと思います。半年くらい前のWeb業界のクリエイティブ系職種の転職市場は、コンテンツプロバイダーでの採用意欲が一番高い状態でした。それに次いで制作会社(編集プロダクション)や事業会社となっていましたが、最近になり状況をみてみると少し変化が見られるようになりました。
変化の一つ目としては、事業会社での採用方針で二極化が強まっているといった点です。内製化を進める企業では、WebデザイナーやWebディレクターのような実務担当者を採用する動きがあります。その一方で、外注を進める企業においては、事業縮小や部署廃止などを実施する動きが強まってきたそうです。
また、外注を進めている企業の場合では、制作に限らず企画や立案まで任せるといったケースも見受けられました。実は運用のみを担当者が実施しているというケースも少なくありません。企画・マーケティングといった上流工程に携わりたいといった理由から事業会社を応募する人も多いのですが、自らの希望とあうのかどうかをきちんと見極めることが大切になってくるでしょう。
エコ」をキーワードにしたIT業界の動向について考えてみました。2020年までに温室効果ガスを1990年から比べてみて25%削減する、という目標が国際社会にも公約されることになりました。それにあたって、あらゆる産業で「エコ」の概念がますます重視されることは間違いないと思います。IT業界では、「グリーンIT」という考え方が今後では普及していく、と言われています。
「グリーンIT」には、省エネ化を進めていきIT機器の電力消費量を削減する「ITの省エネ(Green of IT)」と、ITを活用しながら業務効率や生産性を向上していき省エネ化を図る「ITによる省エネ(Green by IT)」の2つの側面があると考えられます。Green of ITの取り組みとしては、サーバーやPCなどのハードウェアの部品レベルの省電力化、そしてシステム運用の最適化、データセンターやサーバー室全体での省エネ化などが挙げられます。
近年のCPU高性能化に伴って発熱量増加やサーバー高集積化により、省電力や熱対策問題がクローズアップされてきています。日本だけにとどまらず、世界各国で課題となっている問題への解決策になるとも言い換えることができると思います。Green by ITについては、文書管理システムの導入によってペーパーレス化にしたり、テレビ会議のシステムの導入によって人や物の移動を効率化するといった働き方やビジネスの進め方について改善することにより環境への負荷を軽減する施策のことを指しています。
不況でも採用を実施しているベンチャー企業が求めているものは一体なんでしゅか?まだまだ、世の中は景況が好転しているとは言えない状況です。IT業界では数多くのベンチャー企業が採用を実施しています。それは製品・スキルの強みや経営者の魅力、自社サービスの独自性など、企業の強みなど色々なものが見受けられます。
不況でも採用を実施しているベンチャー企業は、どのような人材を採用したいと考えているのでしょうか?昨今の不況や会社都合による雇用調整などによって、ITエンジニアの就業環境は必ずしも良いというわけではありません。そのせいか、雇用の安定性や福利厚生などの制度を重視する転職希望者が増えてきています。
将来への不安から雇用の安定性を望むことは当然のことです。しかし、ベンチャー企業では、新たなビジネスや事業に取り組みたい、また目標を高く持って会社と共に成長していきたい、というようなベンチャーマインドを持った方を求める傾向にあります。雇用の安定性や福利厚生などの制度を重視していれば転職先としてベンチャー企業を選ぶことは的確ではない気がします。
しかし、必ずしも雇用の安定性を満たせない、というわけではありません。大手企業であれば安定という構図が成立しなりました昨今では、何かしらの強みを打ち出せる企業こそが競争を勝ち抜くことができるといっても過言ではないでしょう。企業とともに成長していくことによって、雇用の安定性を築いていくようなエンジニアをベンチャー企業では求めています。